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3-18 スペクトル・エッセンス・データページ 肉体/精神/霊性の配分

スペクトル・エッセンス・データページ 肉体/精神/霊性の配分
SPECTRAL ESSENCE DATA PAGE BODY/MIND/SPIRIT DISTRIBUTION

音声及び呼吸音に含まれる音のパーシャルは、それぞれ一個のオートマトン(自律)・パーシャルに変換され、周波数、マグニチュード、位相を用いて、ひとつの「パラメトリック」エッセンスとして表される。このオートマトン・パーシャルがさらに分割され、一定の分類にしたがって分けられた横列と縦の欄に表示され、活動状態を表す。
以下は、それらの横列と縦の欄、帯域と領域についての説明である。

 

人格領域/Personality Domains (5色に色分けされた横列):

1-予備・リザーブ Reserve (白・最下段)
2-肉体的 Physical (赤)
3-精神的/感情的 Mental/Emotional (緑)
4-霊的 Spiritual (青)
5-累積 Cumulative (灰色・最上段)

この5つの列には、異なるエネルギー領域ごとに、そのひとのエネルギーの集中と分布の状態が示される。

分布状態については、良い/悪い、あるいは正しい/誤った分布というようなものはない。

ただ単純に、意図にしたがって発声されたとき、エネルギーがどのように分配されていたかを示すものであることを忘れないようにしなければならない。領域と上記の色分けは、位相空間内部のパラメータ(要素)が変化する、その回転速度、デルタ変調のパラメータによって決定されている。はっきりした感知しやすいエネルギーが比較的ゆっくり展開するのにたいして、最も速く変化するパラメータは捉えどころがなく、感知し難いと考えることができるだろう。最下段の白色の部分「リザーブ」帯域列には、現時点では使われておらず、予定もないパーシャルが全て含まれる。その他の色の横列には、そのとき発声された意図(intention)に関連して使われている、活動中のエネルギーが表示されている。

色分けされた各列はさらに上から、累積(最上段)、核(2段目)、自己(3段目)、環境(最下段) の4段に分かれている。各列はそれぞれ、エネルギーがどのように発声された意図に集中させられるか、そしてそれがどのように、発声したひと自身の内やまわりに広がり分布しているかを表している。帯域の設定は周波数に基づいて決定される。周波数のうち低い方から3分の1は環境と関連しており、中ほどの3分の1ははっきり現れている自己、高い方の3分の1はそのひとの最も奥深いところにある核と関連している。

ハーモニック・レソリューション・データページを構成する5つの縦の欄:データページの構成(左→右)

①主な現実部の振幅-現在の分布もしくは可能なエネルギーの配分
これはオリジナル・データページに表示される現実部振幅欄と同じもの。現実パーシャルの総計を、円環状マトリクスの各階層(トータル、霊性、精神、肉体、根源)と帯域/バンド(全体、核/コア、自己、環境)で表示する。実際値(オリジナル・データページと同じ実際の値)、相対値(プラスとマイナスのパーセンテージ)、及びグラフ画像(中央から左にマイナス、右にプラスの表示が伸びる)の3つで表示されるようになっている。

②同相(一致した位相 in-phase)と異相(out of phase)の比率― 第一欄:固有のスペクトル極性のバランス
同相のパーシャルと位相のずれたパーシャルの相対分布を表示する。円環状マトリクス内に分布する、個々のパーシャルの方向(Orientation(-/+))を総計で、各階層、帯域ごとに表す。この操作によって、異相状態のパーシャルが全部左の累積部に、同相のパーシャルは右に集められる。これらの値は、全体のパーセンテージ (左側のマイナスのパーセントは異相、右側のプラスは同相) として表示され、グラフ画像で示される。(各グラフの100%は、左から右に、異相と同相のバランスを示すために現されている)

③仮想と現実のバランス,マグニチュードおよび進行(Progression)― 他の欄の数値を求めるために使われる実際の測定値
この縦の欄全体がマグニチュードの値から得た数値である。この欄の左側は、各階層、帯域ごとの仮想部の数値(「m」はmillion100万)と、それが全行程に占める割合をパーセンテージで表示したものである。同様に、右側には現実部の数値、中央部には複合されたマグニチュードの数値が表示され、その下に行程の進行方向が流れを示す矢印で表示されている。

例1:仮想部 i が右、現実部 r が中央、複合 c が左という形であれば、これは進行が仮想から現実への流入から始まって、現実の流出、そして複合での統合という流れになっていることを示している。
例2:仮想部 i が左、現実部 r が右,複合 c が中央という形は、進行が、現実の流出と仮想の充満の両方から始まって、複合内での統合へと進むであろう、ということを示している。
進行には6つの可能な形がある。

「i」は最初の着想(Conception)、「r」は現われ/具現化(Manifestation)の感知を現し、「c」は変容に関した統合(Integration)の完成を現す。

タイプ1 [ i > r > c ]
明らかに変化が現れるようになる前に、変化した姿、その成り行きは完全に思い描かれているはずである。その上で、一度認識された変容が全体に統合されるようになる。
(実際的には、例えば、痩せたいと思うひとは、まずダイエットの計画をたて、それからその計画の結果を具体的に思い描かなければならない。そうすることで初めて、代謝機能その他が変化して、「新しい自分」に「なる」ことができるのである)

タイプ2 [ r > i > c ]
まず外から変化が認められるようになり、その後初めて意識にのぼるようになる。一度、意識に根づけば、最終的には、その変化は全体に統合されるようになる。
(例としては、外因性の変化にほんとうに適応できるようになる前に、周りで起きていることに気づいて,その成り行きや些細な点に、くよくよ思い悩むようなタイプ。世界の多くが実際に、ニュース報道に支配されているのも同様のことである)

タイプ3 [ i > c > r ]
一度何かを完全に思い描くと、後は、変容形式のなかで、自由に根を張り、統合されていく。その後は、その現れが、複合部、すなわち統合構造体から外へむかって流れ出していく。
(例えば、「創造」である。あるいは、ただ思想や信念だけで、自己や他者を変容させるような、真の「奇跡のひと」がそうである)

タイプ4 [ r > c > i ]
外界のできごとや行動が自然にまとまって、変容可能な体ができる。その後、その力学システムが原点を形成し、新たな気づきの着想を得るようになる。
(例えば、渓流のなかにある一個の小石が流れを変えるようなものである。この場合、水の動きが「法則空間」内のこの変化と統合され、流れの方向と「意図」を変調させたわけである)

タイプ5 [ c > i > r ]
複合的統合システムにおける変容可能なポテンシャル(潜在力)は、気づきから発生する。一度、気づいた着想が実現されると、その変化は、具現化として認識される結果を構成していく。
(例えば、神! 神の力がこの世界に与える衝撃を知覚できるようになるには、まず、自らの心のなかに、神の力を見なければならないと感じるのもそうである)

タイプ6 [ c > r > i ]
具現化される変化に影響を与える、複合的統合システムの変容可能なポテンシャル、この変化を認識すると、それが、内的変容の源で変化が起きるように影響を与える。
(例えば、実際の神の御業だ! あるいは潮流である。潮流は、月と地球上の水を統合する引力という、変容可能な構造である。その実際の現れは、上記のような「気づき、意識」に変化を与え、実際の海の活動にも変化を与えているのである)

上に挙げた定義及び例には、ものごとが次々と連鎖的につながっていることを考えると、さまざまなものが考えられるが、特に「連鎖(Chaining)」の端的な例として、[ i>r>c ]→[ c>r>i ]という進行から、こどもの誕生というプロセスを考えてみよう。
まず最初の[ i>r ]は、両親が赤ちゃんを産もうと決心し、実際の性交に至るまでを現している。さらに[ r>c ]の段階では、その行動の具現化メカニズムがスタートし、卵子と精子という、たった2個の細胞が結合(統合)して、生命の発生に至るという、驚くべき奇跡の変容が起こる。
次の[ c>r ]では,この変容の結果として産まれてくる赤ちゃんの誕生、そして最後の[ r>i ]は、彼らの気づき(Awareness)の旅の源(出発点)となるのである。
つまり「子供の誕生」というのは、[ i>r>c ]→[ c>r>i ]と進行するが、実際には[ i>r>c>r>i ]という形として表すことができるわけである。

④差分資源の供給(Differential Resources Provided):
最初の欄から最後のものへと変容するために必要となる資源
これは本質的には、最初の状態と変容した状態との差であり、HRTの旅の間に付加されたり、再配分された調和倍音資源(ハーモニック・リソースが)表示される。数値(最初の現実状態と変容した複合状態との差を示す数値) と「変調率(%)」(特定の階層、帯域ごとに、パーシャル集合体振幅の増幅、あるいは減弱を示す増倍率。 例えば、+10.00xは1000%の増加、-0.10xなら10%の減少を示す)、およびグラフ画像で表示される。画像表示では、中央から明るいラインが伸びていれば、それが増幅分であり、中央が暗いラインであれば減少したことを現す。

⑤変容後の複合振幅(Transformed Complex Amplitude)-理想的分布
オリジナル・データぺージの複合振幅欄と同じだが、ここでは、変容後の状態を表示する。これは、変容された円環状マトリクス内部で、完全に統合された(複合)パーシャルの各階層、帯域ごとの総計で、数値(オリジナル・データページと同じ実際値)と、相関率(+/-%)、およびグラフ画像(+は右側、-は左側に向かって中央から伸びていく)で表示される。

⑥4つの欄の中央の数字について
これはチャート作成用に使用する実際の測定値である。

⑦帯域幅分布(Bandwidth Distribution)- (低(Low)-中(Mid)-高(High)周波数帯 Frequency Band)
4つの欄は、それぞれ4列からなる5つのセクションから構成されている。5つのセクションは、次項で述べる位相分布との関連で、それぞれ色分けされている。セクション内の4列は周波数に関するものであり、一番上を除いた3列はそれぞれ異なる周波数帯を示している。一番上の列は下3列の集積である。

さらに下3列は、時間と空間に関連し、周波数が身体の内部及び周辺にどのように分布しているかを示す。周波数は中心に近いほど高くなり、縁の方へ行くほど低くなる。最高域の周波数は、そのひとの存在、人格の中心にあって核(Core)を形成している。最低域の周波数は身体の外側、「マス・リテイン(集合記憶Mass Retain)」と呼んでいる「アーカシック・レコードAkashic Record」に在る。皮膚や網膜、鼓膜、味蕾≪みらい:舌の表面のブツブツ。味を感じる器官≫、鼻の粘膜は肉体「表層」の膜(記憶‐脳)を形成しており、その瞬間の意識を保持している。内から外の空間に目を向けることは、望遠鏡で遠くを見るように、過去を眺めるということになる。皮膚から器官、組織、細胞、分子、原子、そしてパーシャルと内部へ向かっていくと、周波数は高くなり、未来のあり様が見えてくる。下図は、この、核(Core)の周りの「帯域化(Banding)」を説明したものである。


周波数分布を示す、4つの列はそれぞれ、3つの帯域とその集積値に分れている。

・最上列:下3列の集積値。

・第2列(核):3つの内の最高域周波数。超意識の霊性領域(Superconscious Spiritual Realm)-内向きに投影された自己の未来

・第3列(自己):中域周波数。意識している精神的情緒的領域-現在の自己

・最下列(外界):最低域周波数。潜在意識下の肉体領域-外向きに投影される自己-過去。

上図では、これは、エネルギー場の周りの帯域化(Banding)として示されている。中心部の核は周波数0、すぐ外側をとりまいているのが最高域の周波数で、そこから周辺部へ向かって周波数は低くなっていき、最縁部で再び0になる。中央の円の内側部分が未来の核である。中央の核を取り巻いている、中域周波数帯は現在の自己で、その中域帯の外側部分が過去の環境である。身体の内側と周辺に広がる、ひとのエネルギー場の帯域化は、マトリクス画面で見ることができる。(後述参照)

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